エレファントニュース

早くケジメをつけてもどってきて欲しいのう
（文/こんはじめ）


離婚成立で香港からのオファーを受ける？

「どうも今回のオファーは香港の投資ファンドが出元だといわれています。中国大陸にある映像会社がおおっぴらにAVオファーをするのは難しいということで、香港のファンドを経由して、アプローチしようというプランが持ち上がった。」とある経済記者が語ってくれています。

1年前の覚醒剤事件で逮捕されたため、CMなどの違約金が、5億円ほど残っているとのこと。そこにAV出演を狙った交渉が5億円の破格のギャラでやってきたようだ。もともと、酒井法子の歌やドラマは1990年代はじめから、台湾、香港、中国の東アジア各国で人気で、中国語の楽曲も発表していたという。
この違約金5億円の支払いのために、のりピーは、青山と世田谷にもっていた2つのマンションを売却したが、1億7千万円にしかならなかったという。執行猶予が3年の現実からは、1年間はおとなしく過ごし、2年目から、事件の手記を書くなどから芸能界への復帰を狙う方法を考えているようだ。

1986年にアイドルデビューした酒井法子。自らを『のりピー』と名乗り、「ヤッピー」「いただきマンモス」「うれピー」といった『のりピー語』を流行らせた。

今回のAV話は、アイドル時代からのファンには、嬉しいやら悲しいやらのスクープ。愛らしい酒井法子のセックスシーンはどんなものだろう。39歳の年齢にも関わらず、キュウートな笑顔の彼女は、やはりフェラチオのときには、潤った唇で「いただきマンモス」とつぶやき、巨根をくわえて男優を見上げるのだろうか。白く柔らかな乳は、香港の男優に揉みクシャにされてしまうのか。そして、その巨根は、のりピーを激しく突きまくるのか。

　今回のAVオファーについて、関係者は彼女のプライドの高さから、出演は確率が低いといわれています。また、芸能界復帰の絶対条件であった、夫・高相祐一との離婚が6月末に成立しています。クスリとの付き合いを完全に断ち切り、元気に芸能界で活躍できれば、AV出演はなくなるでしょう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（文・景一）
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