エレファントニュース

19 名前：名無し＠18歳未満の入場禁止[] 投稿日：2010/11/03(日) 04:03:57 ID:EhqbJr3M0 [8/39]
いまかえった

残ってる人いる？

20 名前：名無し＠18歳未満の入場禁止[sage] 投稿日：2010/11/03(日) 04:05:45 ID:qMt0WbTz0 [1/4]
お帰り
嬢のスペックは？


20才中盤
身長140くらい？
おっぱいＨカップ
ぽちゃ
顔は当然写真のが可愛いかったけど、がまんできるレベル

当然チェンジなどできんかった

＜以下、実況＞

「ピンポーン」
チャイムの音でびびる俺！

うちはカメラ着きなので、まずはカメラでご対面。
俺「どうぞー」ガチャ
嬢「こんばんわー」
俺「こんな遅くにご苦労さまですー」

なぜか仕事口調になってしまう俺wwwwwwwww

俺「こういうの初めてなんで緊張します///」
嬢「そうなんだー大丈夫だよ　今日仕事？　おつかれさまー」

そうそうにスペックを明らかにしてリードしてもらう方向に持っていく俺wwww

座って軽くトークのあと、

嬢「お金いい？」
俺「あ、そっか…！」

封筒にいれておいた18000をわたす俺。テラ策士wwwwwwwwwwwww
即効封筒から出して勘定する嬢。

嬢「これは返すね」

封筒涙目wwwwwww

嬢「で、どうしよっか？」

お見合いすること３０秒。

俺（リードしてくれねーのかよｗわかんねー）「あ、お風呂いれておいたので、はいりますか？」

嬢「あ、ちょうど寒かったんだーｗ」

風呂の水を止めにいく

嬢「どうしよう？」（笑顔）

俺（どうすんのがただしいんだ？）「えっと脱がさせてもらっていいすか？」

嬢「いいよー」

まず上着を脱がすと、超でかいブラと谷間があらわになる

うしろにまわってホックをはずす…

ぽよんとたゆむおっぱい。
乳首、意外と小さいｗｗアンバランスｗｗｗ

上半身裸の女がいる風景。非日常ｗｗｗ

こんな巨乳はじめてだぜ

俺「ちょっとさわりますねーｗ」

だんだんテンションが上がってきて、後ろからもみしだく。
重いｗ　もみ応え抜群ｗ


そのあとスカートを脱がす。パンツも脱がす。こちらはあんまし感動はない。

ついでに俺も脱がしてもらう。

まず抱き合ってシャワーあびたあと、

嬢「これつかっていい？」

ボディーソープを手にとる嬢。それは１５分前におれがダッシュで買いに行ったやつですｗｗｗｗとはいえない。
みんなボディーソープとバスタオル忘れんなよｗｗ　詰むぞｗｗ　忘れねーかｗｗ

あらってもらう。

あそこを念入りにあらってもらう。でも不思議と立たない。若干やな予感…

そのあと一緒に浴槽につかる。

がまんできずおっぱいにむしゃぶりつくおれｗｗ

嬢がいきなり喘ぎだす。
乳首が、乳首が立った！！！！


おっぱいを楽しむこと５、６分。
しかし浴槽ではこれ以上のことは一切できない。

俺「上がりますか」

嬢「あがろっかー」

頭わるそーだな

嬢「さき上がっててね」

俺「あ、タオル洗っておいたので」

テラ気が利く俺ｗｗ

ベッドでごろごろして待つ。落ち着かないｗｗ

５分後

嬢「お待たせー」

タオル巻き巻きで嬢が登場。

嬢「ちっちゃいタオルあるかな？」

渡すとおれのケツのしたにタオルを敷き始め、いきなりフェラ開始ｗｗ
いきなりｗｗ
そして大量のよだれがタマタマの横を通ってタオルに染み込んで行く。このためかｗｗｗｗ


しかしここで問題発覚。まったくたたないｗｗｗｗｗ


１０分ほどしてなんとかようやく半立ち状態に。
やっぱり仕事明けハイテンションは危険か…　意外と疲れていたようだ。

ここで、万を辞してひとこと

「パイズリしてもらっていいですか？キリッ」

そして人生初パイズリ。

おっぱいやわらかいｗｗｗｗ気持ちいいｗｗｗｗしかしみるみる萎んでいく息子
何故だ！！！！





嬢「なかなか元気にならないね　汗」

あせり始める俺

嬢も諦めて、再度フェラ＋手コキにチェンジ。

１０分後。

嬢「あー　元気になってきたねーｗｗ」

なんとかまた大きくなったｗｗ一安心ｗｗ


やっとここまで来たかｗｗ
この日のためにおれは生きてきたのかもしれない
この一言をいうために


「もっかいパイズリしてもらっていいですか？キリッ」



結構恥ずかしい体勢になって
ローションまみれのおっぱいにはさまれる　マイサン♪
やわらか気持ちいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

はずなのに何故お前はみるみるみるみる小さくなっていく…


結構パイズリって重労働なんだって
わかったのはいいけどあせり始める　マイハート♪
なぜ大きくならないｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっきまで激しかったのにどんどんきまずくなっていく…


この時点でもう４５分。残り４５分。
俺（後半戦か…）

無言で再度テコキにシフトする嬢。
もうローションでべたべたなのでフェラはしてくれないｗ

テコキにしたとたん、また大きくなりはじめるｗｗ

何故だｗｗ何故あんなに待ち焦がれた巨乳に反応しないのだｗｗｗｗ


５分ほどで息子はガチバトル形態に。

しかし一転、


今　度　は　い　き　そ　う


俺「あー　もういきそうーーーー」

嬢「まだ　だめだよー　いきそうになったら言ってねｗ」

ペースダウンする嬢。なんとか状態維持する俺。

しかしもう言えない。言えないよパイズリしてなんて絶対ｗ

今度萎えちゃったらもう自身ないもの　泣


そのときだった


俺「まだ…ハアハア…今…逝っちゃったら…もったいないから…　もうちょっ……」

嬢「？？…　　あっ」


その時だった

腹の上に熱い感触がひろがった。あたまが真っ白になり、体から力が抜けていく。
やれやれ、僕は射精した

俺は逝ってしまった。


嬢「あーー！！！　ゴメンねー　泣」
俺「………」

脱力したおれは、だらりと横たわり、
ローションと精液を嬢がティッシュでふきとってくれる。
なにも考えられない。されるがままの俺。


嬢「ゴメンね…　お風呂でローション流してくるね」


ひとり取り残される俺。


おれは逝ってしまった。が、残り時間はまだ３５分。


なにするの…？　残り時間？


もう何も　何もわからない


５分ほどして、嬢がバスタオル姿で出てくる。

こんなに早く出てくるなんて、意外に律儀なコだな。もう俺は逝ってしまったというのに。
ゆっくりシャワーしてきたとしても、もう俺が怒ることもないだろうに。


賢者タイムも落ち着き、ひとつのアイディアが俺の頭に飛来した。ここでおわったら、くやしいじゃない。
かと言って、おれはもう復活しないだろう。

俺「今度は俺が責めていい？」

嬢「え？　いいよ？」

嬢を寝かせて、今度は俺は乳首にむしゃぶりつく。重力に任せて顔を鎮めると窒息してしまいそうだ。
風呂のときから思っていたが、乳首の感度がいい。すぐに硬くなる。
あえぎ始める嬢。

顔をチラ見して反応をみながら、左右の乳首を交互に責めていく。

しばらくしてまんこを触ってみると、ぐっしょりと濡れていた。

手につばを付けて、まんこを弄くりまわすと、どんどん湿ってくる。
クリトリスの皮を剥き、直でいじる。あえぎ声が大きくなる。

いいのか…？　こんなことして？　怒られないのかな？

まんこに指をつっこんでみた。

つっこんだ中指を曲げて、Ｇスポット？に当てる。
同時に親指で皮を剥いたクリをいじる。

３分ほどして、嬢が逝った。
中指が締め付けられる

調子にのって３回ばかり逝かせてみた

けっこうノリノリだった。

おれはご満悦だった。
デリ嬢にも俺のテクが通用する！
これは発見だった。

暫くして、ほうけてる嬢が口を開いた。

もしかして、テクを褒められるのかな？　ワクワクする俺。

だがその言葉は意外なものだった。


嬢「また大きくなってるね」


俺「あと何分？」

嬢「あと５分だね…」

俺「もう一回、いきたい！」

もう照れも、恥じらいもなかった。

嬢「がんばってね」

テコキフェラが開始された。

のこり、５分。

みるみる、硬くなっていく息子。
どうやらフェラがお気に召したようだ。つくづく気の合わない息子だぜ。

しかし、時間は無常だった。

ギン立ちになりはじめた、そのとき
タイマーの音が鳴り響いた…

嬢「残念だったねー　惜しかったねー」

再度シャワーを浴びる。体を洗ってもらった後、おれだけ先にでる。

今度は嬢の長めのシャワー。

ベッドでひとり、ごろごろするおれ。

そのあと、出てきた嬢が服を着るのを眺めつつ、そんなブラどこで売ってんのーとか
あたりさわりのない会話をして楽しむ。

そのあと、嬢にバイバイして、今に至るーーーー
最後のひとこと

嬢「どうだった？　初デリヘル満足できた？

俺「おっぱいは堪能できたｗ」

嬢「そっかｗｗ　よかった。じゃあまたね」





ーーーーー以上！！！！！

今回の教訓
「ペース配分に気をつけろ！」
「疲れていると、意外と逝けない！」
「自分の性癖はプレイ中にあきらかになる！！」

おそくまで付き合ってくれた人ありがとねー

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